宮城県ほうき竹&桜皮 肥料振りかご 大(民芸ざる)

■サイズ/重量
  約直径33x高さ12cm/470g

※天然素材を使った職人手作りの為、一つ一つの形・風合い・色味が若干異なります。
予めご了承いただいた上でご購入いただけると幸いです。表示サイズ、重量などは目安となります。

宮城県の中心、仙台市以北の地域では、伝統的な篠竹細工のほか、
太い真竹や鈴竹、またたびなどを使った細工も見られます。

産地では「ざる」という名称を使っており、
このサイズは同じ形が4サイズある中では二番目に大きく「民芸ざる」と呼ばれています。

他の産地でもよく言われることですが、 「実用」サイズは農家の皆さんがまさに実用として
使っていたサイズを指し、全体的に大きいものが多いです。
一方、「民芸○○」とついた名前のものはその後、時代や生活様式の変化などにより、
実用サイズよりも小さいサイズを指すことが多く、現代の家庭向けと言えます。

ほうき竹のひごは、3mm程度と細いですが、桜の皮としっかりと編まれており、
その細いひごからできていると感じさせません。
また、横のひごと縦のひごを編んだ時にできる隙間には、藤の蔓が縦に入れられていて
これが隙間を埋め、編み目をきっちりと決めてくれています。

かごやざるは四隅や縁から壊れやすいです。
そのため、かごの下部分には補強でもう一枚、桜の皮が差し込まれています。

もともとは箕を作る技術を応用してかごを作っているため、
他のかごとは仕上げ方が違います。
縁には真竹を使っています。

編み目がこれだけ詰まっているのも、箕として使う場合、
小さい穀物も漏らすことなく、風でごみやちりだけを飛ばすことができることからきています。

産地では、農作業で石灰や堆肥や糠等の肥料を撒く(振る)時に使われていたため、
肥料振りかごと呼ぶ人もいますが、地元の人にお聞きしてみるとざるには
玉ねぎをたっぷり入れて吊るしておいたり、草刈りの時に使ったり、裁縫道具を入れて
おいたりなど使い方は様々です。

「4〜5足はスリッパ」が入ります。

「玉ねぎですと大きめのもので5〜6個」は入ります。

リビングでは、「散らばりがちなものをまとめるかご」としてなど、
日々の暮らしにおいて「民芸ざる」に収まらない実用使いができそうなサイズです。

こちらの肥料振りかごに関しても同様です。
作り自体は実用と民芸で差はなく、大きさの違いを指しています。

杉の取っ手には切れ目が入っており、そこでがっちりと「麻」で「かご」と結ばれていて、
全く揺れはありません。
かごの大きさによって杉の太さも変わります。

「取っ手」があることで、中に重いものを入れても、バランスよく負荷がかかります。
壊れやすい縁を持たずに使えるため、かごが長持ちする利点があります。

その中でもこちらは産地で「ほうき竹」と呼ばれる細い竹と桜の皮を
主な材料として作られている杉の取っ手がついたかごです。

-お取り扱いについて-
・ささくれや破片でお体や衣類などを傷めないようご注意ください。
・水に濡れたらカビが生えないよう、できるだけ水を切り、できればふき取り、
 日陰の風通しのいいところで乾かすようにしてください。
型番 IS-27
定価 10,800円(税800円)
販売価格 8,424円(税624円)
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毎日が楽しくなるような、ホンモノだけを集めてみました。

使えば使うほど、愛おしくなるモノばかりです。

ぜひ、あなたにぴったりの一品を見つけてください。



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